乳首の感度を上げる方法

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乳首でドライオーガズムの達成ができます。単体でもできますし、他のドライオーガズムのブースターにも使えます。やり方は人それぞれだと思います。っていうかやり方より乳首の感度の方が遥かに重要です。どんなに上手に刺激しても、感度が低いなら何も感じません。また、感じていても、なれていないと乳首の感覚が麻痺してきます。結局は乳首の能力にかかっているのです。あなたの乳首も鍛えましょう。そして服が乳首にスレて「ひゃうっ」とか声がでるようになりましょう。そうすればいっぱいメスイキできます。日常生活中に感じてしまう変態になれます。社会人としては問題ありかもしれませんが、メスイキ中毒としては天国です。


いじる。とにかくいじる。



さすがに同僚にチクニー見られるのは困るので、トイレでいじるのお勧めです。洋式トイレだと男性も個室なので都合がいいです。トイレじゃなくても、プライベートが確保できたらチクニーしましょう。最初は直接指で乳首をなでたりさすったり、刺激強めでいいんじゃないかと思います。とにかく自分が気持ちいい強度で刺激します。刺激が強すぎると感じたら、シャツの上から刺激します。指の腹使ったり、掌使ったりすると刺激が柔らかくなります。寝る前に乳首刺激するのを毎日の習慣にしましょう。とにかく続けるのが大事です。石の上にも三年です。《注意:痛みや不快感を感じたら痛みや不快感がなくなるまで刺激をしないでください》



ちょっと傷つけて超回復させる。



感度がアップするというより乳首の表面積を増やして、感度を上げる方法になります。ちょっと強めの刺激を与えて、皮膚や内部を少し傷つけます。回復する時、最初よりすこーし過剰に回復します。大きくなったり、感度があがったりします。乳首が大きくなれば感じる面積も増えるので感じるはずです。が、私の乳首、大きさはそんなにおっきくなってないですが、開発前と比べたら感度は桁違いです。皮膚が厚くなって感じなくなるって説もどっかで聞きました。やりすぎは良くないと思います。



他の性感帯とリンクさせる



特にチクニー初心者にお勧めです。普通のちんちんオナニーする時一緒に乳首いじったり、アナルオナニーする時に乳首いじったりします。脳内神経がリンクするのだと思いますが、お互いの感度が増強されていきます。射精すると終わってしまうので長時間続けたい時は注意です。相手がいればいろいろ一緒にさわってもらうのも良いでしょう。



女性ホルモンを使う



禁断の方法です。男性機能が落ちたり、子作りに支障をきたす可能性があります。子供に障碍が起きる可能性もあります。そのリスクを理解して、それでも、っていう人だけしかやっちゃだめです。感度は上がります。がっつり上がります。服と擦れて「ひゃっ」って声が出るくらい上がります。ドライ目指すくらいならどんだけいっても軟膏まででしょう。性同一性障害等なら内服薬もアリと思いますが、内服薬を使用すると、生活環境が全く変わるくらいの変化が起きます。やめときましょう。



市販薬


誰でも入手可能な市販の女性ホルモン剤は皮膚より吸収させる軟膏です。バストミン、ヒメロス、メノックがあります。が、メノックは販売中止になるそうです。ドラッグストアに置いてあります。通販でも購入可能です。欲しい人はぐぐってみてください。



オエストロジェル(OESTROGEL)


個人輸入という形になりますが、女性ホルモンのエストラジオール(卵胞ホルモン)を含むオエストロジェルも誰でも入手可能です。ヒメロスがメーカー小売希望価格3g入り3500円(税別)でグラム当たり、3500÷3=1166.66円になるのに対し、オエストロジェルは一本80g入りで、個人輸入代行のオオサカ堂の場合2016年1月時点で一本2714円ですので、グラム当たり、2714÷80=33.925円になります。大量に購入すればもうちょっと安くなります。ていうかグラム当たりの単価が比較になりません。相当な理由が無いならば、選択肢はオエストロジェル一つでしょう。


→オエストロジェル直腸摂取法


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